• ハンドクリーム1つ選ぶのにも・・・。

    ハンドクリーム1つ選ぶのにも・・・。

    最近手にプツプツができると相談してきた娘。

    見ると、手湿疹が出来ています。

    別名主婦湿疹。

    洗い物をすることが多いとよくできるものです。

    娘、別に我が家で洗い物をしているわけではありません。

    が、乗馬の時に水を扱うことがとても多いようです。

    洗濯をしたり、馬を洗ってやったり、厩舎の掃除をしたりと、水が欠かせません。

    そして、慌ただしくやっているため、どうしても拭き残しがそのままになり、それが原因となっているようです。

    だって私も同じ状態ですもん。

    「水を丁寧にふき取ってからその都度ハンドクリームを塗りなさい」と指導するも、ハンドクリームがない、と。

    なので、気に入るものを一緒に買いに行きました。

    二人で楽しくドラッグストアをぐるぐる。

    ニベアやメンソレータムなどが一般的ですが、できれば香りも見た目もいいものを揃えたいのが女心。

    二人でウロウロして、ボディーバターを発見。

    この香りでもない、この感触でもない、とサンプルを試して、納得したのがミューネのボディバター、ジャスミンwithアップルです。

    本来はボディーに使うものですが、チューブタイプで使いやすかったし、香りがよかったので決めました。

    娘は最初別のアップルの香りのものを持っていたのですが、私がこれをつけていると、こっちの方がいい!というので、結局母と娘、おそろいになってしまいました。

    私がかわいいもの、香りのいいものが好きなので、娘の周りにもそういうのがたくさんあります。

    格別しゃれっ気があるタイプでもないのですが、それが当たり前に育っているので彼女が選ぶものはセンスがいいと思います。

    同じ年代の子はあまり使っていないのではないでしょうか。

    そのため、娘の持っているものは結構可愛いと評判です。

    でも、特別なところで買っているわけではなく、単純に目の付け所が違うだけ。

    そのうち娘がお友達と買い物などに行くようになったら、また買うものが変わるのでしょうか。

    とりあえず、新しく買ったハンドクリームがとてもお気に入りの様子の娘。

    肌にも合っていたようで、湿疹も納まって来たそうです。

    私は母親がいなかったので、こんな風にいろいろ話をしたり一緒になにかを選んだりはできなかったので、時々娘がうらやましいと思えます。

    お見合いパーティー(銀座)

    女性はみんなドロドロがお好き

    大河ドラマの清盛、不評のようですねぇ。

    最低視聴率をいったりきたりしているみたいですが、ちなみに私は見てます。平安時代という背景が好きとういこともあるのか、ゆえに基礎知識があるため理解しやすいのか、噂にのぼるほどつまらないとは思っていないのですが。

    最近の大河で一番ヒットしたのは篤姫でしょう。その少し前にはフジで大奥がやっていてこれも割とあたりましたよね。

    時代劇というと勧善懲悪、水戸黄門に代表されるモノが多く、お年寄り向けという印象でしたが、上記ふたつがヒットしたのは女性ファンをひきつけたからでしょうか。

    大奥にしろ、篤姫にしろ、多少の差あれ、民放と国営による歴史モノに対するスタンスの違いもあったとは思いますが基本的に「女の戦い」がベースでした。

    あれが、女性の心をつかむのだと思いますね。

    背景が時代モノであるというだけで、あれはほとんど現代の女性同士のネッチリした戦いとおんなじなんですよ。

    だいたい、女性は爽やかな恋愛ハッピーものも大好きであると同時に、ドロドロ男女の泥沼ストーリーも同じくらい大好物(笑)

    そこへ豪華な着物や、今ではない上下関係や姫さまというキーワードが実はけっこう女心をくすぐるのではないでしょうか。

    正妻と愛人、ダメ夫にしっかり妻、婚家と実家という紛争のモトになりやすい関係。主人公の女性を密かに慕い守ろうとする白馬の王子的存在と、主人公の側に見え隠れする忠実な召使い。

    叩かれ、裏切られ、しかし最後までメゲない。大逆転ストーリー。

    おや?

    これは韓流ドラマの基本でもあるのでは?

    ベタな内容にしても、ベタなだけに実は手堅く視聴率を獲得するのかもしれませんね。

    清盛も悪くないんですけどねぇ。

    確かに人物関係が複雑ではある。歴史的背景の知識があると、逆によくできてる、ちりばめられてる史実もおもしろいエピソードを選んでると逆に感心するところもあるんですが。

    ちなみに原作である宮尾登美子の「平家物語」、講談を聞いているような文体が嫌でなければ(私は宮尾富美子のその文体が特に好きなのだが)楽しめますよ。

    ハードカバーはすてきな表紙です。